建築のためのお金のはなし

建築のためには【お金】としっかり向き合うことが大切です。限られた資金のなかでどうやり繰りするか?その資金をどこから調達するのか?現金なのか、銀行ローンなのか、親ローンなのか…


❶どの銀行にローンの相談をしたらよいか?

答え:現在、取引のある銀行が第一候補です

特に給料振込に使われている銀行がよいでしょう。長年、通帳の中身が良好である顧客は銀行にとっては、信頼できるお客様です。ローンは信頼が第一。銀行から、「よろしくお願いします」と丁寧に言ってもらえるはず!ただ担当者が口だけの場合は、担当者を変えてもらうか、他の取引銀行を検討しましょう!

➋建築資金のうち現金はいくらあればよいのか? 答え:建築総予算の10%目安です。理想は30%、ただし0%でも可能です 【現金+ローン】>建築総予算となるようにします。入居後の税金・引っ越し費用・上下水道名義料などは現金払いが基本なので10%は現金確保したいですね。入居即、税金滞納では新居での暮らしが心地悪いですよね?現在は上手に活用したい補助金制度が各種ありますが、補助金はあくまでボーナスと考えることをオススメします ❸坪単価25万円はお得なのか? 答え:常に建築総事業費を知るようにしましょう。坪単価は単なる数字です。 坪単価には2種類あります。1つは工事面積当たり坪単価。もう一つは床面積当たり坪単価。そして広告・カタログの隅っこの小さな字を読むと、「坪単価にはカーテン・照明器具・冷房設備・外部給排水・手続き費用・仮設足場・地盤改良費などは含まれていません」と表示されているケースもあります。坪単価は結果的な単なる数字です。建築総事業費に必要な費用をしっかり含めて金額を出してもらいましょう

❹キッチン本体198,000円~はお得なのか?

答え:キッチン取替にかかるすべての費用を出してもらってから判断しましょう

一般の工務店では材料と工事を含めた責任施工を行っています。だから本体単独の販売はあり得ません。量販店系のK社では、本体を安く設定して、配送・搬入・設置費で利益を上げる手法です。配送とは玄関先までの料金。搬入とは玄関から台所までの料金と別れています。配送だけ頼むとキッチンを玄関先に置いていく不思議な形態です。総額をしっかり出してもらいましょう。

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