【ロケーション】ちょうど市街地と農地の境目にある土地。南側には広大な畑が見渡せる場所です。
【建築主プロフィール】水彩画を描き続けているご主人と奥様
孫の世話をするため、共働きの若夫婦住まい横に奥様のご両親がコンパクトな平屋を建てました。間取りは2DK。
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(左)屋根付きの玄関ポーチ。玄関ホール正面に絵を掛けます   (右)畳敷の寝室。壁はすべて杉板貼り
客様からは、「各スペースに絵を掛けられるように」とのご要望。そこで各スペースのメインとなりそうな壁を一面選んで、杉板貼とします。板の厚みは12mmなので、どこにでも画鋲や釘を打てます。そこにご主人の描いた絵が飾られているのを見るのが、訪問するときの楽しみの一つです。
このエリアは販売当時、オール電化住宅街と謳っていたようです。その影響で、この住まいもオール電化住宅。私個人もお客様も、「ガス派」。周辺住宅との調和をとり渋々、オール電化に踏み切りました。
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(左上)8帖間のダイニングキッチン。ここに大き目の食卓テーブルを置きます   (右上)ダイニングキッチンの隣にある居間兼予備寝室  (左下)寝室クロゼット。内部は桐板を貼っています   (右下)こげ茶色で統一した外観。ガルバリウム鋼板を用いています