北西に道路があり、その北西から南東へ伸びている形状の敷地に建つ住まいです。
間口が3間に対して奥行が7間半ある細長形状の住まいとなりました。
建築主
Iさんは大学のバイクサークルの後輩。
かなりマニアックな要望が出るだろうと予測した上での設計でした。

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(上)風が抜けるように階段をささえる柱をならべました。

「国産の桧や杉をたくさん使いたい」という一番の希望が、私たちが手掛ける建築コンセプトと合いました。
だから作り手としても楽しくワクワクしながら完成させることができました。

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(左上)ご主人希望のオールステンレスキッチン
(右上)縁なし半畳畳敷の和室
(左下)階段本体も風通しを重視したスリット階段
(中下)建物南東角に設けた採光・風通しのための吹抜け
(右下)一部屋だけログハウス調でつくりました


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 (左)二階廊下は風の通り道になっています 
(中)初めて浴室で採用した透明引戸
(右)一階トイレ横にある巾100cmの製作洗面化粧台